好きなギタリストと言えばスティーブ・ヴァイですね

トピック「好きなギタリスト」について

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スティーブ・ヴァイはいいよね

スティーブ・ヴァイというギタリストを知ってますか?
アルカトラスというバンドに、ネオクラシカルスタイルの創始者であるイングウェイ・マルムスティーンの後任として入り、イングウェイとはまた違ったタッピングやプリングを多用したテクニカルプレイを見せつけ、一躍ギターヒーローとしての注目を集めたのが始まりでしょうか。イングウェイの用にピックで一音ずつ弾いていくよりも、滑らかな音になるプリング、タッピング多様の速弾きスタイル。イングウェイ・マルムスティーンも大好きなギタリストの一人なのですが、受ける印象やプレイスタイルも全然違うスティーブ・ヴァイ

テクニカル面から言うと高い次元でのバランスの良さ・安定感がある

まあ何と言いますか。
完全体ですね、完全体セルみたいなものですよ。
穴が無いんですね。そして、安定感がある。
イングウェイなんてアルバムやライブによっては、ぐちゃぐちゃになっちゃってるときも多いですからね。彼は練習嫌いと公言していた時代もありました。
まあでも、イングウェイもアルバム「アルケミー」に関してのインタビューでは相当練習したとの発言があり、事実あのアルバムには安定感のある超絶ギターテクが満載でした。やれば出来る子なのに他人が全くコントロール出来ない何時までたってもガキ大将タイプのイングウェイ。でもそんなイングウェイも大好きですよ(笑)。
この好対照みたいな存在がスティーブ・ヴァイではないでしょうか。
とにかくストイックに練習するタイプ!ギターでもピックの速弾き、両手タッピング、プリングとタッピング混成の速弾き、アームの微妙な音程コントロール、スローな泣きのギターフレーズ、エフェクターの効果的な使い方などテクニック面ではすべてにおいて抜群の安定感と高度なレベルを誇っているんです。
バークリー音楽大学出身でジャズなどの音楽理論にも詳しくて、ロックにジャズテイストをバンバンぶっこんで来る。ちょっとファン以外には、理解できないテイストに仕上がってしまうこともありますけどね。
耳の良さも有名なんです。フランク・ザッパという変態的に難解なフレーズを弾く方の曲を完全に耳コピしたなんてエピソードも持っておる御仁なのです。

立ち振る舞いがすごく好きなんです

インテリジェンスを感じさせる雰囲気がたまりませんわ(笑)。
イングウェイは、ビッグマウスで悪口を言いまくって実力はあるのに油断してバダ・ハリにカウンターで瞬殺されてしまうルスラン・カラエフ的な危うさやグダグダさを時折見せるのに比べて、どっしりと磐石なレミー・ボンヤスキー的緻密さ、安定感のスティーブ・ヴァイですわ。どっから攻めていいのか、隙がないわ・・みたいな感じです。
そんなインテリジェンス感をほとばしらせつつも、少年的な部分もある、それが良いんですね。ツインギターやハート型のギターを舞台で弾いてみたり、ネックが三本のトリプルギターにしてみたり、[For the love of god]という曲の収録前には、山に籠もってみたという発言をしてみたりと中二病ぽく聞こえても、中二病にならない!彼だからこそならないんです!かっこいいですわ(笑)。圧倒的な実力と謙虚さ、インテリ感のなせる業ですわ。

独特すぎる曲調も多いのに、ファンが非常に多い

独特な曲なのに、インスト曲(楽器だけの曲)なのにファンが非常に多い独特な稀有の存在だと思います。ほぼインストゥルメンタル専門のギタリストで、ネームバリューだけで客を呼べるギタリストがどれだけいるでしょうか?歌無しですよ?
しかも、基本、一般受けしなさそうな曲ばかりだと思うんですけどね・・。
彼にギターを教えたこともあるジョー・サトリアーニも結構個性的な曲が多いですけど、もうちょっとノーマルな感じがしますね。彼も安定感があってミスしないですよ。
まあとにかく変わった曲が多いのにファンも多いヴァイはすげえって話です。

 

なんか色々、ほかのギタリストの話も入ってきちゃいました(笑)。
まあ基本的にギタリストが好きなんで、この記事もばーーっ!と書けましたね。
ジョン・ペトルーシもいいし、キコ・ルーレイロのソロもなかなかいいよね!
なんて言いたいですが・・、スティーブ・ヴァイさんいいです!かっこいいっす!
そんな記事でした。勢いに任せて30分ぐらいで書いた!!以上

このトピックいいわ(笑)。