アメリカの寿司職人の年収について調べてみたよ

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photo by Mike Saechang

アメリカの寿司職人の年収について調べてみたよ

寿司職人は一時期、日本人で海外に行けばすごく儲けられるという話がありましたよね。実際のところはどうなのかは定かではないのですが、東京寿司アカデミーなどの寿司職人養成の学校もあり、海外からの生徒も学びに来ている事を思えば、あながち過去の噂も嘘とは言えないのかもしれませんね。
アメリカの寿司職人の年収について少し調べてみました。

Sushi Chef Salary (United States)
PayScale
 
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34,782ドルに120円を掛けると、417万3840円が平均年収
$20,622 - $51,345が年収幅になっています。
年収幅は結構ありますね、やはり技術と経験がものを言う世界という事でしょうか。
年収に最も関係ある要素がアメリカっぽくなくて面白いんですよ。
職業の経験年数に比例して給料があがっているんです。
Late-Career(20年以上)だと+66%平均年収があがっていて、Experienced(10-20年)だと+26%上がっています。果たして男女比も年功序列的な仕組みも日本的な制度がベースに導入された結果という事なのでしょうか?

男女比を見てアメリカでも男性が93%と気づきました。
日本の寿司職人は何故、女性が少ないのかという記事を先日書きましたが、アメリカでも寿司職人は圧倒的に男性が多いということでしょうかね・・。

mousoutiku.hatenablog.com

次に比較として、一般のレストランのシェフの平均年収がこちらです。

Kitchen Chef Salary (United States)
PayScale
 
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35,860ドルに120円を掛けると、430万3200円が平均年収となります。
これによると寿司シェフが他のシェフよりも給料が上ということは無さそうですね。
寿司シェフだから稼げるという時代は少なくとも今のアメリカでは過ぎ去っているということでしょうかね。

ちなみにアメリカの有名な寿司シェフの松久信幸さんの収入は、
1000万ドルらしいです。以下参照です。

さて、今回はアメリカの寿司職人の年収について調べてみました。