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アメリカの看護士の年収について調べてみたよ

海外ネタ

http://www.flickr.com/photos/36521958135@N01/5060367479

photo by jdlasica

アメリカの看護士の年収について調べてみたよ

アメリカの看護士の年収について調べてみました。
調べるにあたって看護師に色々と種類がありどういう分類なのだろうかと迷っていたところ以下のような詳しいページを発見しました。

Nursing Classifications Explained

ナースの分類について書いています。
このページの説明によると、ナースは大きく三つに分類されるそうです。
LPN、RN、NPの3つに分けられるようです。
LPNは準看護士:
簡単な判断は自身で行うが、重要な診断は行えない。
看護助手に仕事を任せることが出来るが、通常彼らは正看護士(RN)や医師から仕事の指示を与えられる。この資格の認定を得るためには12ヶ月から15ヶ月の教育を受けて、州の試験に合格することが必要との事だ。
RNは正看護士:
LPNより高度な教育を受け、多くの知識を有することが求められる。
LPNよりも職業上できることが多い。看護過程における大部分を任せられ、その過程における情報を集め判断や診断をする(医師の医療的判断とは異なる)。
準学士(2年制)もしくは学士の資格が必要。
NPは上級看護士資格の一つでナース・プラクティショナーと呼ばれるもの:
医師ではないものが医師になるのに最も近道となる方法と上記に書かれています。
修士レベルの資格で、自身の研究分野の薬を処方することが出来て、診断検査を行うことが出来る。通常医師のチームの一員として働き、特定の処置をするには医師の許可が必要になるとの事。

さてまずLPNの年収について見てみましょう。

PayScale
 
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38,924ドルに120円を掛けますと、467万880円が平均年収となります。

次にRNの年収について見てみましょう。

PayScale
 
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なるほど570,77ドルに120円を掛けると、684万9240円が平均年収になります。
やはり結構上がりますね。

次に日本では聞きなれないNPについてです。

PayScale
 
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かなり高いですね・・。
85,522ドルに120円を掛けますと、1026万2640円が平均年収
1000万の台を超えてしまいましたね。

 補足ですが、まずRNの資格要件を満たし、その卒業後に修士資格を取得し集中的医療トレーニング、インターン、研修などをこなして初めてなれるようです。
また看護士からメディカルスクールへ入り医師を目指す人もいるようです。

 

さて、今回はアメリカの看護師の年収について調べてみました。
結構、複雑なシステムになっているんですね。