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ゲーム動画配信で大金を稼ぐ?

海外ネタ

http://www.flickr.com/photos/61209873@N00/5225188282

photo by wizzer2801

ゲーム配信動画で大金を稼ぐ人々を知っていますか?
自身のゲームプレイの動画を流して、お金を稼ぐなんて夢のようですね?
こちらは有名なゲーム動画配信のスウェーデンのYoutuberです。

最も有名なYoutubeでゲーム配信動画をしているYoutuberのPewDiePie。
この記事では年間で740万ドルを稼いでいると書かれていますが、記事によって金額は結構変動しています。以前に見た2013年の記事では年間で400万ドル以上と書かれていましたね。ここらへんは日本のアメブロで芸能人がいくら稼いだとかの金額が変動するようなもので、実際のところは本人しかわからないということなのでしょうね。

この記事によると、現在のYoutubeのチャンネル登録者数は3,770万人、視聴総回数は90億回との事らしいです。

 

Youtube VS Twitchのゲーム配信プラットフォームの首位争い

記事によると、Youtubeは視聴者数が多い、Twitchはスポンサーがつくなどで金をより稼ぎやすい。ゲーム業界では今やゲームを売る方法はソフトを売るだけではないとの事。ゲームコンテンツは年間で38億ドルの市場規模がある。
この金額には録画されたゲームプレイ動画やレビューを含んでいて、ライブ配信はそのゲームコンテンツ視聴の33パーセントを占めるとの事だ。
現在では全世界でゲーム動画を視聴する人の数は4億8600万に達しているらしい。
そして、このゲーム動画配信においての2大プラットフォームがYoutubeとTwitchと言うわけなのです。

ゲームビデオ配信コンテンツの収益の43%を占めるTwitchとそれに迫る36%を占めるYoutubeという構図ができているようです。

GoogleYoutubeAmazonのTwitch。
Youtubeは視聴者数において有利。Twitchはゲーム関連動画に関してはより稼げる。
Twitchは、ゲーム会社のスポンサー、広告、そして視聴者からの寄付の三つから成り立っているプラットフォームで、Youtubeと決定的に違うのは、この視聴者からの寄付があることらしいのだ。視聴者は平均で月4.64ドルの寄付をするらしい。
この寄付が何とTwitchの収入の3分の1を占めていて、これはチャンネル登録者数が少なくて広告収入を得られない配信者にとって重要な収入源となるとの事。
中には一回の寄付で数千ドルを稼ぐ配信者もいるとの事です。
⇒チャンネル登録者数を稼ぐだけではなく、如何に強固なファンベースを作るかという事もTwitchで稼ぐ事を考えるならば重要なのですね。
そういえばYoutube英語圏のチャンネルを見ていても思うのですが、すごくハイレベルなものを動画で提供して、気に入って支援したいと思えば寄付してくださいというスタイルを結構見かけるんですよね。こういったスタイルのビジネスが成り立つ土壌があるのだなと感じるんです。日本だとおそらくこういうスタイルは成り立たないんじゃないでしょうか?
例えばプログラミング教育専門チャンネルなんかで寄付を募っているYoutubeチャンネルは英語圏ではわりと見かけます。何百という動画を無料で公開して、支援してくださいというスタイルですね。

ゲーム配信のプラットフォームとして、YoutubeよりもTwitchのほうが元々それ専門で出来たようなプラットフォームであるし、Youtube著作権について難しい面もある等の理由でTwitchのほうが人気があるイメージが私自身あったんです。
しかし、少しその構図は変わりつつあるのかもしれないのです。
ゲーム対決イベントの動画配信をYoutubeとTwitchの両方で行ったと記事中で書いているのですが、著者は長年選んでいたTwitchではなく今回はYoutubeでそのほとんどを視聴したと書いています。何があったのでしょうか?
記事中でYoutubeは既にライブ配信のコンサートや討論番組を数多く配信しているが(英語のライブ配信番組は最近Youtubeで多いですよ。ニュースのライブ配信でコメント欄でユーザー同士が交流できるものもあります)、しかし、YoutubeはTwitchからゲーム配信者をリクルートしようとしているとあります。
ゲーム配信は一大成長産業というのが理由のようです。
2014年の配信ではライブ配信において接続が不安定になるなどの問題があり、Twitchのライブ配信には及ばないとの評判だったようですが、2015年にはその問題は解消され、配信は滑らかなものへとなっているようです。
Youtubeのこのマーケットへの意欲が感じられますね。

記事の著者がTwitchよりYoutubeを選んだ理由は、Youtubeはライブ配信しているものを途中で巻き戻して見ることが出来るらしいのです。これにより途中からライブ配信を見ても見逃したかもしれない部分をチェックできるのです。
これは非常に大きなアドバンテージですよね。Twitchも配信後に見ることは出来たとは思うのですが。

ゲームプレイ動画の配信についての著作権に関しては?

⇒ゲーム配信動画の人気の高まりから業界は許容の方向性か?

マイクロソフトスタジオがユーザーにゲームプレイ動画で稼ぐ事を許可するというタイトルの記事となっています。マイクロソフト・スタジオの有名なソフトとしてはマインクラフトがありますね。道理でマインクラフトのゲーム動画配信者が多いはずだ。
ただし、ここにはYoutubeかTwitchのみでの配信が許可されるのみで、他の場所で配信をすることは許可しないと書いている。
ふむふむ、Youtube、Twitch側はやはりメーカーサイドに働きかけはしているんでしょうか?そのあたりはよく分かりませんが・・。

⇒日本でも配信OKを出す会社も出てきているようです。

こちらの記事でも書かれていますね。
任天堂のゲームをYoutubeで配信して広告収入を折半できるとの事です。
日本でもこうした会社は今後増えていくことが予想されますね。
詳しい方法については上記記事で有難くまとめてくださっています。

 

しかしながら、全ての会社が配信を許可しているというわけでもないので、まずは配信許可をしている会社のゲームで視聴者を集めて、直接に個別に許可を求める方法でいくのがゲームプレイで稼ぐための道筋なのでしょうかね。
Youtubeのゲーム配信の許可についてのヘルプページでは、許可を得ることが基本的に必要で、定期的にチェックして違反動画は消すと書かれていました。
しかし、この個別に許可を得るというのはそう簡単ではないと言われています。
これも今後、Youtube側の何らかの施策でどう変わっていくかは分からないですけどね。何せ市場規模がすごく大きくなりマーケットとして無視出来ないような状況ですからね。

どうでしょう?今からゲーム配信を始めるとマネタイズ出来るかもしれません?
では、今回はこんな感じで。