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世の中のステルスマーケティングにもう騙されたくない

http://www.flickr.com/photos/30931517@N03/14138892016

photo by markchadwickart

はてなブログでブログを書いている人には分かってもらえるかなと勝手に期待

ある程度、多かれ少なかれある一方向の流れが発生したときに、その流れに沿って記事を書いてアクセスを稼ぎたいっていうのは誰にでもあると思うんです。

やっぱり売りたい側のマーケティング戦略でキャッチフレーズを大げさにしたり、あえてアクセスを稼いだり注目を浴びたいために、その流れがあるように作り出す側に加担したりってありますよね。アフィリエイトの仕組みなんてまさにそういった風潮というかマーケティングの流れを作るためのものなんだろうなと思うのです。

例えば、新しく何か流行りのファッションがあるとすると、ファッションブロガーやら服屋さんやらは、やはりビジネス的な部分があるので、それについて言及せざるおえないし、その流れに乗ったほうがぶっちゃけな話儲けられるんだろうなと。

またその逆バリで注目を受けようとしたり、儲けようとしたりする流れも出てきたりしますよね。例えば英語が出来ないとこれからの未来は無いと言ってみたり、英語は必要ないと逆に言う人が出てきたり。

そういう世の中の流れの中で、流れのないところでブログの記事を書いたりしても、それなりの数の読者数などの確固たるファンベースの無いブロガーが注目を集める記事を書くことなんて出来ないんだろうなと、で結局、私を含め多数の泡沫ブロガーが注目を集める情報の流れに乗って記事を書き拡散をそのライターの数によって拡散していくんだろうなと。

例えば資格ビジネスにしても、そういう流行の資格みたいなものも有用な部分はあるのだろうけれど、流れが変わるとともに、有用性に疑問を感じたりしてこれからはプログラミングだなんて言い出して、それ以前にしていたものを辞めてしまったりして、どんどん遷移していくと結局、そのマーケティングの流れにお金だけ吸われているような気がするんですよね。

で、あまりひとつの事に秀でることも出来なくなってしまうのかなと。

これからは英語だとか、最近はプログラミングが必要とか気軽にメディアは言ってくれるのですが、どう考えても短期間で実用レベルまで習得できるものではないですし、数年かかるだろうなと思うんです。例えメディアの情報の今からはこれが必須みたいな情報がきっかけで始めた趣味とか勉強でも、とりあえず数年単位で続けていくのがいいんじゃないかなと思うようになりました。

実際、これからはこれが必要なんて、そういうマーケティングの情報戦略が至る所に存在する世の中では、本当にそれが必要と思って情報を流しているのかどうなのか判断するのも大変ですものね。

例えば最近言われるビジネスマンがプログラミングをやるべしというのは、どうも資格ビジネスの過大広告かなと思う面もあるんです。もしかするとそれは個人的な無知から来る判断なのかもしれないですが、プログラミングって会社において、Web担当でも無い会社員で役に立つ場面がそんなにあるのでしょうか?JavascriptとかPHPとか、自分でウェブサイトでも作成して、アフィリエイトとか何かしらのサービスでも提供することには役立ちそうですが、会社員というよりも自営業やフリーランス、起業に役立ちそうなスキルだと個人的には思うのです。無知でしたらすみません。

また数年前に言われていたビジネスパーソンに必要な三つのスキルとして、
英語・IT・株式とか何でしょうか、株取引の口座でも開設させたいのでしょうかと思ったのですが、そんな良く分からないマーケティング情報ばかり聞かされてきて、あんまりメディアの言うことって信じられないなと思うようになりました。

そして今は、中国語はもう中国市場が駄目だから、辞める人が続出している。
国語学科の定員割れが起きているなんて雑誌の表紙に書いていたりするんですよ。
でも途中まで勉強をしていて、それで辞めてしまうならすごくもったいないですし、何かメディアにまた左右されて嫌な気がしませんかね?
中国市場が崩壊しても、またその10年後には役に立つかもしれないですし、もしかして崩壊しなければ続けていたらすごく有利ですよね?

ある程度、何でも知識が深化したり、スキルが実用レベルに達するのって数年単位でかかると思うんですよね。そういうものをメディアに左右されて短期間で色々変えてしまうのって本当だめだなって思うんです。

不安になって色々と情報に左右されがちになるのですが、結局本当に実用レベルのものが手に入れば、どこかしらで使い道は考えられると思うのです。

あまり世の中の情報に振り回されずに少数の事をじっくりと追求していくのが結局のところは役に立つのだろうと思いました。