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同じジャンルの英単語力を一気に伸ばすリーディング方法

 

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Picture by James Rhodes 

英語の勉強において、英単語力というのは非常に重要な要素の一つだと思います。

これについて、異議のある人はあまりいないと思います。

受験などにおいてもまずは、単語力という意見の方も多いです。

本題に入る前に前提として、単語の覚え方に対ついて話します。

 

・単語力のつけ方に関しては、主に以下の二つの派に分かれます。

 

① 単語帳などで単語一つ一つを個別に覚える派

 

② 文章の中で覚える派(そういう趣旨の単語帳もあります。)

 

個人的な好みで言うと私は後者になります。

 

 

この方法の良いと思うところは、

 

1 単語の基本的な意味を文脈の中での意味に調整しながら読むため

 

  ⇒単語の意味を柔軟に覚えられるため応用力がつきます。

 

2 コロケーションの問題に強くなります。

 

  ⇒単語が文脈の中に出てくるので、それと組み合わさる前置詞やそれとセットになる組み合わせの単語がどういうものかが頭に残りやすいです。

 

 

しかしながら、いちいち単語を辞書で調べながら読み進めるのは大変だし、非効率的では無いか?と考える方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

これを解決するには、インターネットでリーディング、つまり読解の練習をすることをお勧めいたします。

その際に使うのが、ポップアップ辞書とかマウスオーバー辞書と呼ばれるものです。

 

私はグーグルクロームブラウザー)の拡張機能で無料のポップアップ辞書を入れています。FirefoxInternet Explorerでも同様のものがあると思いますので、もし導入されていない方が入ればブラウザーにインストールされると大変便利ですよ。

 

使い方は簡単で、英単語の上にカーソルを合わせれば自動で小さなポップアップが立ち上がり、単語の意味や類語などが表示されるというものです。

ご存じない方の為に念のために説明いたしました。

 

そして、文章の中で英単語の意味を覚える方法を選択したとして、

よく言われるのが同じジャンルのものを集中して読むほうが効率が良いという事です。

 

そこで、政治なら政治、経済なら経済とニュースサイト等で読んでいく方もおられると思いますが、でもこれでもなかなかピンポイントに同じようなテーマの記事に行き着くことって無いですよね?

 

そこで私が個人的にやったことのある二つの方法を紹介します。

 

1 Wikipediaを使う

 

 Wikipediaを使う方法として、同じ特性の物を並べて見ていくというものです。

例えば、国名でスウェーデン英語版で見て、その後、別の国を見てとか同じものを繰り返し見ることが有効ですね。

Wikipediaで国の情報だと経済とか地理の概略とか決まったパターンの内容が載っていますの。ただ、全て読もうとすると分量が多すぎるので、経済の部分だけとか、エネルギー政策の部分だけとピンポイントに繰り返していくのがいいと思います。

 

2 Googleのニュース検索を使う

 

別に他の検索エンジンでも良いと思いますが、私はGoogleを使っていますので。

 

まずGoogle検索エンジンで調べたいこと語を検索します。

例えば、drone(無人飛行機)がagriculture(農業)で利用されている記事を見て、もっとピンポイントに同じ事を扱った記事が読みたいとしますね。

 

この場合、droneとagricultureを入力してGoogleで検索をかけます。

その後に、検索欄のニュースをクリックするとその語彙が含まれる記事だけがずらっと出てきます。

複合語"unmanned vehicle"とagricultureを検索したい場合は、左のように" "を複合語につけることで" "の語順が固定されて検索されます。

そして、ニュースをクリックすればOKです。

 

この方法で、同じ話題を扱った記事を一気に読むことができますよ。

ちなみに私は、ロシアがウクライナのクリミアと戦争の危機にあったときに、この検索で同じような記事をたくさん見ていました。

記事の中で気になる単語があればそれをさらにニュース検索にかけるのも良いですよ。

同じ事件や出来事やジャンルの記事って結構似たような単語が使われていますので、これは効果的な方法だと個人的に思っています。

 

以上です